【2026年版】ECサイトのセキュリティ、どこまでやるべき?費用対効果を高める6つの導入手順
目次 ECセキュリティは「義務」から「評価基準」へ 1. なぜ今、ECサイトのセキュリティが重要なのか?(2026年の最新動向) Q:2025年の義務化で何が変わった? 1-1. 「3Dセキュア2.0」は導入済みですか? […]
コラム

これからShopifyでのECサイト制作やリプレイスを検討している方、ShopifyでECサイトを運用している方、こんなお悩みはありませんか?
✅️ShopifyでECサイトを制作したいけれど、ページの制作方法や更新方法がわからない
✅️ShopifyでECサイトを運用しているが売上が伸びず、制作会社の手を借りて改善すべきか迷っている
✅️ShopifyでECサイトを立ち上げたいが、内制できるか不安なので頼れる制作会社を探している 4月号キャンペーン(0401)-バナー制作
✅️別のECプラットフォームからShopifyに乗り換えたいが、コンテンツや機能の引継ぎができるか心配。リプレイスも対応できる制作会社を探している
✅️そもそも本当にShopifyでいいの?
Shopifyが優れたECプラットフォームであることは間違いありませんが、Shopifyを使えば誰でも簡単に「売れるECサイトが制作できる」わけではありません。
本記事では、Shopifyだけでなく多数のECシステムの制作・構築・運用を経験してきた私たちキノスラだからこそ語れる、 Shopifyの特徴を本音ベースで解説 。
また、 Shopifyに対応しているおすすめの制作会社 を厳選して15社紹介いたします。

まず自分がどのパターンに該当するかを明確にしましょう。
パターンによって「選ぶべき制作会社の条件」が大きく異なります。
【パターンA】 Shopifyで新規構築
□ ECサイトを初めて立ち上げる
□ 現在はモール(楽天・Amazon)のみで、自社ECを新規オープンしたい
□ どのECプラットフォームが最適か検討中
【パターンB】他カートからShopifyに移行(リプレイス)
□ EC-CUBE、MakeShop、BASE等で運用中
□ 現在のシステムの機能制限・保守コストに不満がある
□ Shopifyへの移行を検討しているが、データ移行やSEOへの影響が心配
【パターンC】既存Shopifyサイトのリニューアルや部分改修
□ すでにShopifyで運用しているが、売上が伸びない
□ Shopifyのテーマテンプレートをそのまま使用しているため、ブランドイメージが弱い
□ 安価で制作したものの、品質に不満がある
□ 今の制作会社は開発ベースでマーケティングの知識がないため、売れるサイト設計が成されていない
□ SEO対策されておらず、オーガニック流入がほぼない
□ サイト速度が遅い、スマホ最適化が不十分
以下に該当する制作会社は、失敗リスクが高いため注意が必要です。
・ ヒアリングが浅く、すぐに見積もりを出してくる
・ 「Shopifyなら何でもできます」と楽観的な発言をする
・ 他のECプラットフォームの経験が少ない
・ 構築後のサポート体制が不明確
・ 制作実績のデザインがほとんどテンプレートのまま
・ EC運用の実務経験がなく、技術面のみ対応(運用ベースの設計がされておらず更新性が悪くなる可能性あり)
反対に、以下の特徴を持つ制作会社は信頼性が高いといえます。
・ 現状の課題を深くヒアリングし、ビジネス理解を示す
・ 「本当にShopifyが最適か」を客観的に検証してくれる
・ 複数のECプラットフォームの経験を持っている
・ 構築後の運用・改善まで見据えた提案をしてくれる
・ EC運用の実務経験があり、「売れるサイト」の要件を理解している
・ 「作って終わり」ではなく、継続的なパートナー関係を提案してくれる
こちらの記事で制作会社を選び方をより詳しく解説しています。
チェックリストもご用意していますので、ぜひご活用ください!
🔗ECサイト制作会社 比較・選び方〈完全版〉(チェックリスト付) | 成功の鍵は「運用経験」にあり(https://www.cnsr.jp/column/2025/0515_1881/)
次章以降では、各パターンに応じた失敗しないためのポイントをまとめています。
先ほど診断したパターンのうち、貴社に当てはまる項目の解説は必読です!
→【パターンA】ShopifyでECサイトを新規構築したい方用の解説
→【パターンB】他ECプラットフォームからの移行したい方用の解説
→【パターンC】Shopifyサイトをリニューアル・部分改修したい方用の解説

はじめてECサイトを立ち上げる方や、モール販売から自社ECに踏み出す方に向けて、新規構築で失敗しないための重要ポイントを解説します。
Shopifyはスモールスタートから大規模サイトまで対応可能なプラットフォームですが、すべてのビジネスモデルに最適とは限りません。たとえば、独自性の高いサブスクリプションモデルを構築する場合や複雑な在庫管理が必要な場合は、他ECプラットフォームの方が向いているケースもあります。また、低予算で小規模にスタートしたい場合はBASEやSTORESも有力な選択肢です。
制作会社に相談する前に、まず「Shopifyが自社のビジネスに本当に最適か」を確認することが重要です。Shopify一択で提案してくる会社よりも、複数のプラットフォームを比較したうえで最適解を提示してくれる会社を選びましょう。
▼小規模にスタートにおすすめのECプラットフォームはこちら
🔗ECサイトを無料で作成する方法|成長まで見据えた初心者でも失敗しない選び方【EC制作会社が解説】( https://www.cnsr.jp/column/2025/1105_2306/)
ECサイトは「公開したら終わり」ではありません。日々の商品登録・受注管理・顧客対応、さらにSEO対策・広告運用・SNS活用といった継続的な運用が売上を左右します。
制作会社を選ぶ際には、構築後の運用支援・保守対応・改善提案まで対応できるかどうかを必ず確認しましょう。「作って終わり」の会社にサイトを任せると、公開後に「更新性が悪い」「更新方法がわからない」などの問題が起きてしまうケースがあります。
▼失敗しないECサイトの立ち上げ手順はこちらをチェック!
🔗ECサイト立ち上げのやり方・全手順|費用相場や失敗しない進め方をプロが徹底解説(https://www.cnsr.jp/column/2026/0202_2677/)
制作会社のポートフォリオ・制作実績を確認する際は、対応件数の多さだけでなく「自社と同じ業種・規模の実績があるか」を確認することが大切です。アパレルに強い会社が食品ECに強いとは限りません。業種によって必要な機能(サイズ選択・定期購入・セット販売など)や購買体験の設計が大きく異なるためです。
また、制作会社のWebサイトに掲載されている実績は、クライアントから許可を得たもののみ掲載されており、すべての実績が掲載されている訳ではありません。そのため、気になる制作会社があったら「同規模・同ジャンルの制作実績はありますか?」と聞いてみるのも手です。

他ECプラットフォームからの乗り換えを検討している方向けに、移行で失敗しないための重要ポイントを解説します。
移行を検討する理由はさまざまですが、「現在のシステムのどの課題を解決したいのか」を明確にしておくことが大切です。機能追加のコストが高い・管理画面が使いにくい・月額費用を抑えたいなど、課題を整理したうえで「Shopifyで本当に解決できるか」を検証しましょう。
移行時に最も注意が必要なのがデータ移行です。商品数・顧客数・注文履歴が多いほど移行作業は複雑になります。特に以下の点を事前に確認しましょう。
・ 商品データ(SKU・バリアント・画像)の移行方法
・ 顧客データ(メールアドレス・住所)のフォーマット変換
・ 注文履歴の引き継ぎ可否
・ 定期購入・ポイントなどのデータ移行
・ 商品レビューの移行
ECプラットフォームによってディレクトリに差があるため、同じ商品ページでも移行によってURLが変わってしまうことも。
例)現サイト: https://www.sampleshop.jp/item/Detail.html?shop=0&pid=A000001
新サイト: https://www.sampleshop.jp/products/A000001
URLが変わることでSEO評価がリセットされるリスクがあります。これを防ぐために、以下の対策が必要です。
・ 旧URLから新URLへの301リダイレクト設定
・ Google Search Consoleへの新サイトマップ送信
・ 主要ページのmeta情報の引き継ぎ
SEO対策を知らない・考慮しない制作会社に移行を依頼すると、移行後にオーガニック流入が激減するケースがあります。移行経験と実績のある会社を選びましょう。
既存システムと倉庫管理システム(WMS)やERP・会計ソフトを連携している場合、それらサービスがShopifyに対応しているか確認し、連携手続きが必要です。サービス提供会社にShopify対応可否と移行方法を確認しましょう。
繁忙期(クリスマス・バレンタイン・母の日など)の直前に移行すると、サイトの不具合や検索順位の一時的な低下で売上機会を大きく損なうリスクがあります。
移行時期は繁忙期を避け、テスト期間を十分に設けたうえで本番リリースできるよう、無理のないスケジュールを立てましょう。

「Shopifyでサイトを作ったが、期待したほど売れていない」という声は少なくありません。その根本原因と改善アプローチを5ポイント解説します。
Shopifyに限った話ではありませんが、売れないECサイトが抱えている問題点をまとめました。貴社サイトに該当するものをチェックしてみましょう。
要因① 購買導線が設計されていない
主な症状
・ 直帰率が高い(60%以上)
・ カート追加率が低い(3%以下)
・ カート離脱率が高い(70%以上)
根本原因
・ 商品詳細ページにレビュー表示がない
・ サイズ・カラーの選択UIがわかりにくい
・ 商品画像が少ない(1〜2枚のみ)
・ 商品説明が薄く、購入を後押しする情報がない
・ カートページから購入完了までのステップが多い
改善アプローチ
・ 商品詳細ページのUI/UX再設計、CTA強化
・ カート導線の最適化(ステップ削減)
・ レビューシステムの導入
・ 商品画像や説明文・説明画像の強化
要因② SEO対策が全くされていない
主な症状
・ オーガニック流入がほぼゼロ
・ Google検索で社名以外でヒットしない
根本原因
・ titleタグ・meta descriptionがデフォルトのまま
・ 構造化データマークアップなし
・ サイト速度が遅い(PageSpeed Insights 50点以下)
・ コンテンツが薄い(商品ページのみでブログなし)
・ 内部リンク構造が最適化されていない
改善アプローチ
・ 技術SEOの基本実装(メタ情報・構造化データ)
・ サイト速度最適化(画像圧縮・コード最適化)
・ コンテンツSEO(ブログ・カテゴリページの充実)
要因③ スマホ最適化が不十分
主な症状
・ スマホからのCVRがPCの3分の1以下
・ スマホでのカート離脱率が異常に高い
・ スマホで表示が崩れている箇所がある
根本原因
・ レスポンシブデザインが不完全
・ スマホでのタップ領域が小さい
・ 購入ボタンがスクロールしないと見えない
・ 画像が重く読み込みが遅い
改善アプローチ
・ モバイルファーストでのUI再設計
・ タップ領域の最適化
・ 画像の最適化(WebP形式・遅延読み込み)
要因④ 必要な機能が実装されていない
主な症状
・ リピート率が低い(10%以下)
・ 会員登録率が低い
根本原因
・ 会員ランク制度なし
・ お気に入り機能なし
・ クーポン・ポイント施策が弱い
改善アプローチ
・ Shopifyアプリで機能追加(定期購入・会員ランク・ポイント機能等)
・ リピート施策の設計(メールマーケティング・LINE連携)
要因⑤ 競合と差別化できていない
主な症状
・ デザインが「よくあるShopifyサイト」に見える
・ ブランドの世界観が伝わらない
・ 競合ブランド・商品と比較して選ぶ理由が薄い
根本原因
・ 無料テーマをほぼそのまま使用している
・ ブランドストーリーが語られていない
・ 商品の差別化ポイントが不明確
改善アプローチ
・ オリジナルデザインへの刷新
・ ブランドストーリーの可視化、ページ作成
・ USP(独自の強み)の明確化
以下の項目でチェックが5個以下の場合は、サイトリニューアルを検討してみましょう。
| デザイン・UI/UX | |
|---|---|
| □ | トップページで直感的にブランドの世界観が伝わる |
| □ | デザインにオリジナリティがあり、ブランドイメージとマッチしている |
| □ | スマホで操作しやすい、読みやすい |
| SEO・集客 | |
|---|---|
| □ | オーガニック流入が月間1,000PV以上ある |
| □ | Google Search Consoleで課題を把握している |
| □ | ブログ・コンテンツページが10ページ以上ある |
| □ | PageSpeed Insightsで80点以上 |
| 機能 | |
|---|---|
| □ | 定期購入機能がある(必要な場合) |
| □ | 会員ランク制度がある(必要な場合) |
| □ | レビューシステムが実装されている |
| □ | お気に入り機能がある |
| □ | コンビニ払い・代金引換などの決済手段が導入されている |
| 運用・マーケティング | |
|---|---|
| □ | 月1回以上、商品ページを更新している |
| □ | GA4でアクセス解析を定期的に見ている |
| □ | CVR改善のPDCAを回している |
| □ | メールマーケティングを実施している |
| □ | SNS(Instagram/X等)と連携している |
| □ | リピート率が20%以上ある |
| Shopifyならではのチェックポイント | |
|---|---|
| □ | Shopifyアプリは厳選して導入しており、その機能に満足している |
| □ | Shopifyアプリで導入したレコメンドやレビュー機能のUIデザインが、サイト全体のデザイントーンとマッチしている |
| □ | 購入手続きなどの画面が自然な日本語で表示されている(海外サービスのため、デフォルト設定だと英語や不自然な日本語が表示される) |
「なぜ売れないか」を感覚ではなくデータで分析できる会社を選びましょう。
Google Analytics・Search Console・ヒートマップを活用した分析、競合サイトとの比較分析が必要です。
複数のECプラットフォームを経験している会社なら「Shopifyの問題」と「制作・運用の問題」を切り分けて診断できます。
もし分析ツールを導入していない場合は、導入からサポートしてくれる制作会社だとより安心です。
表面的なデザイン変更ではなく、CVR改善につながる「売れる設計」が求められます。
SEO対策の実装(技術SEO+コンテンツSEO)、機能追加の優先順位付けなど、売上に直結する改善提案ができる会社を選びましょう。
一度にすべて作り直すのではなく、ROIの高い箇所から段階的に改善する計画を立てられる会社が理想です。
A/Bテストによる効果検証、改善効果の可視化、継続的なPDCAサイクルを回せる体制があるかを確認しましょう。
・ 解約条件(違約金の有無)
・ ソースコード・デザインの著作権
現制作会社がShopifyアカウントを所有している場合、アカウントの移管手続きが必要です。
管理画面へのアクセス権限を事前に確認しましょう。
独自ドメインの所有権が自社にあるか、DNS設定変更の権限があるかを確認しましょう。
・ テスト環境で十分に検証してからリリースする
・ 繁忙期を避けた移行スケジュールを立てる
・ リニューアル前後でのアクセス・売上データを比較する

制作会社を比較する際に確認すべき7つのチェックポイントをまとめました。
初回相談や見積もり依頼の前に、これらの観点で各社を評価しましょう。
| チェックポイント | 確認内容 |
|---|---|
| ① 対応パターンの確認 | 新規・リプレイス・リニューアルすべてに対応できるか |
| ② マルチプラットフォーム経験 | Shopify以外のEC経験があり客観的な提案ができるか |
| ③ データ移行実績 | 商品・顧客・SEOを維持した移行実績があるか |
| ④ EC運用実務経験 | 制作後の運用・改善支援まで対応できるか |
| ⑤ 制作実績 | 自社と同業種・規模の実績があるか |
| ⑥ 構築後のサポート体制 | 保守・追加開発・運用相談に対応できるか |
| ⑦ Shopify認定資格 | Plus Partner / Expertsの認定を持っているか |
新規構築のみ対応している会社、リプレイスが得意な会社、リニューアルが得意な会社、Shopifyに特化した専門会社など、制作会社によって得意領域は異なります。
貴社パターンにマッチする会社を優先して選びましょう。
Shopify特化型の制作会社は、Shopifyの機能や特徴を熟知しており心強い一方、「Shopify前提」での提案になりがちです。
複数のプラットフォームを経験している会社なら「本当にShopifyが最適か」を客観的に判断したうえで提案するので、プラットフォーム選びに迷っているのであればこの条件は必須でしょう。
リプレイスを検討している場合、商品・顧客・注文履歴のデータ移行実績と、SEOの維持まで考慮した移行ノウハウがあるかを確認しましょう。
制作技術だけでなく、ECサイトの運用実務(商品登録・受注処理・カスタマーサポート・広告運用・CVR改善)を経験しているスタッフが多く在籍する会社は、貴社運用リソースや予算を考慮した「売れるサイト設計」ができます。
制作実績の件数より「自社と同じ業種・規模」の実績があるかが重要です。
業種によって必要な機能や購買体験の設計が大きく異なるため、業種への理解が制作品質に直結します。
公開後の保守・追加開発・運用相談・改善提案まで対応できるかを確認しましょう。
「作って終わり」の制作会社にサイトを任せると、公開後の問題に対応できなかったり、運用を別会社に依頼する際に仕様の再確認コストが掛かることも。
必須ではありませんが、Shopify公式の「Plus Partner」や「Experts」認定は、一定の技術力・実績の基準をクリアしている証明です。

パターン別の費用相場を一覧でまとめました。
費用は依頼内容・機能要件・デザインの複雑さによって大きく変わります。
あくまでも目安としてご参照ください。
| パターン | 規模感 | 費用感(目安) | 適するケース |
|---|---|---|---|
| 新規構築 | 小規模(テンプレート活用) | 30万〜100万円 | BASE・STORES等からの乗り換え、スタートアップ |
| 新規構築 | 中規模(カスタマイズ) | 100万〜300万円 | 機能追加あり、ブランドデザイン重視 |
| 新規構築 | 大規模(フルカスタム) | 300万〜500万円以上 | 複雑なシステム連携、Shopify Plus活用 |
| 移行/リプレイス | データ移行+構築 | 100万〜600万円 | EC-CUBE/MakeShop等からの移行(規模により変動) |
| リニューアル | 部分改善 | 30万〜100万円 | SEO・スマホ最適化・サイト速度改善 |
| リニューアル | 全面リニューアル | 150万〜400万円 | デザイン刷新・機能追加・SEO全面実施 |
・ デザイン制作(ワイヤーフレーム・UI設計・グラフィックデザイン)
・ フロントエンド実装(Liquid・HTML/CSS・JavaScript)
・ 機能開発(Shopifyアプリ導入・カスタム開発)
・ データ移行(商品・顧客・注文履歴)
・ SEO初期設定(メタ情報・構造化データ・リダイレクト設定)
・ テスト・デバッグ・公開作業
・Shopify月額プラン費用(ベーシック:$25〜 / スタンダード:$65〜 / プレミアム:$399〜 / Plus:月額$2,300〜)
・利用アプリの月額費用(各アプリによって異なる)
・保守・運用サポート費用(月3万〜30万円)
・広告・マーケティング費用(別途)
相場より大幅に安い見積もりを提示してくる会社には注意が必要です。
テンプレートをほぼそのまま使用する、SEO対策を省略する、サポートがほぼないなど、見えないコストや品質の問題が潜んでいる可能性があります。
初期費用だけでなく、運用コストも含めた総合的なコストで比較しましょう。

日本国内で実績と評判を持つShopify制作会社16社を厳選して紹介します。各社の強み・費用感・対応パターンを比較したうえで、自社の目的に合った会社を選びましょう。
※ここに掲載されている企業情報は各社コーポレートサイトの情報をもとに確認しております。
サイト上で確認できなかった情報もありますので、詳しくは各社様へお問い合わせください。
|
1. フラグシップ株式会社(Flagship) 【Shopify Plus Partner】 |
|
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify など |
| 主な強み |
|
| こんな企業に |
|
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://flagship.cc/ |
| 2. コマースメディア株式会社 【Shopify Premier Partner】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・EC-CUBE(EC-CUBE→Shopifyへのリプレイス)・楽天市場 など |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 他カートから移行しつつ運用体制の整備も一緒に依頼したい企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://commerce-media.info/ |
| 3. 株式会社リワイア 【Shopify Plus Partner】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | ・自社開発アプリ(どこポイ・あとプラ等)を活用した顧客体験の最適化 ・Shopify技術力・アプリ活用でEC運用効率化や顧客体験向上を目指す企業 |
| 対応パターン | ・新規:○ リプレイス:要確認 リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://rewired.jp/ |
| 4. アートトレーディング株式会社 【Shopify Experts】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・Futureshop・MakeShop |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 構築後の運営まで含めて一社に任せたい中小企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://art-trading.co.jp/ |
| 5. 株式会社これから(corekara) 【Shopify Plus Partner】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・MakeShop・カラーミー |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 集客・売上改善に課題を感じており、コンサルティング型の支援を求める中小企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:△ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://corekara.co.jp/ |
| 6. 株式会社StoreHero 【Shopify対応】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 構築を「ゴール」ではなく「売上を伸ばすためのスタートライン」と捉え、データに基づいた高速な成長を目指す企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://storehero.io/ja/service/ |
| 7. 株式会社カンナート 【Shopify対応】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | MakeShop・Shopify・EC-CUBE |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | MakeShopをメインに使いつつ、Shopify移行も視野に入れている企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://www.kannart.co.jp/ |
| 8. 株式会社飛躍 【Shopify Experts】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・Magento・楽天(越境) |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 海外市場への越境EC展開を本格的に検討している企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:△ リニューアル:△ |
| 公式サイト | https://hiyaku-inc.com/ |
| 9. 株式会社GIG 【Shopify対応】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・EC-CUBE・独自開発 |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | デザイン品質にこだわりつつ、EC以外のDX推進も含めて相談したい企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://giginc.co.jp/ |
| 10. 株式会社フルバランス 【Shopify Experts】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・MakeShop |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 顧客体験・ブランドへの愛着を重視したECサイトを作りたい企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://fullbalance.co.jp/ |
| 11. 株式会社アライバルクオリティー 【Shopify対応】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・MakeShop・FutureShop |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | ブランドイメージの刷新・強化を優先したい企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:△ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://arrival-quality.com/ |
| 12. トランスコスモス株式会社 【Shopify Plus Partner】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・Salesforce・独自 |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 大規模なEC運用体制の構築やグローバル展開が必要な大企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:△ |
| 公式サイト | https://www.trans-cosmos.co.jp/ |
| 13. 電通デジタル 【Shopify Plus Partner】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・Adobe・Salesforce |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | マーケティング投資に注力しDXを推進したい大企業 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:△ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://www.dentsudigital.co.jp/ |
| 14. 世界へボカン株式会社 【Shopify Plus Partner】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | 海外市場進出における「言葉の壁」と「マーケティングの壁」を同時に突破し、本気で世界に挑みたいメーカーやブランド |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://www.s-bokan.com/ |
| 15. 株式会社R6B(アールシックスビー) 【Shopify Plus Partner】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・楽天・Yahoo |
| 主な強み |
|
| こんな企業に | デザイン品質にこだわるアパレル・ライフスタイル系ブランド |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://r6b.jp/ |
| 16. 株式会社キノスラ(Cynosura) 【Shopify対応】 | |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Shopify・ecforce・FutureShop・ebisumart・楽天・Amazon など |
| 主な強み |
|
| こんな企業に |
・ECサイトのことなら何でも相談できるパートナーがほしい方 ・Shopifyが自社ビジネスにマッチしているか不安な方 |
| 対応パターン | 新規:○ リプレイス:○ リニューアル:○ |
| 公式サイト | https://www.cnsr.jp/ |

規模・機能要件・デザインの複雑さによって大きく異なります。
テンプレート活用の小規模サイトなら30万〜100万円、
機能追加・カスタムデザインの中規模なら100万〜300万円、
大規模フルカスタムなら300万円以上が目安です。
一般的な中規模サイトで2〜4ヶ月が目安です。
規模・機能要件・素材準備の状況によって変わります。
データ移行が必要なリプレイスや、大規模なカスタム開発が必要な場合は4〜6ヶ月以上かかることもあります。
Shopify Expertsはショップのオーナーを支援するためにShopify公認のパートナーで、一定の実績・品質基準をクリアした会社です。
さらに上位の「Shopify Plus Partner」はより高度な技術要件と実績基準をクリアしています。
ただし、認定があっても自社のニーズに合うかどうかは別途確認が必要です。
売上規模が大きくなってきた・機能制限が障壁になってきた・独自ドメインのSEO対策を強化したい・定期購入や会員ランクなどの機能が必要といった課題があれば、移行を検討する価値があります。
一方、月商が少ない段階ではBASEやSTORESの方がコストパフォーマンスが高いケースもあります。
会社によって対応範囲は大きく異なります。
商品登録・受注管理などの運営代行、SEO対策・広告運用などのマーケティング支援、ヒートマップ分析やA/BテストによるCVR改善など、構築後の運用まで対応できる会社もあります。
「作って終わり」になりたくない場合は、運用支援の実績と体制を事前に確認しましょう。
Shopify公式の目安は月商1,000万円以上ですが、以下のような場合に検討を始めるとよいでしょう。
・複数店舗・多言語・多通貨での運営が必要
・高度なカスタムチェックアウトが必要
・ERP・WAMSとの本格的なシステム連携が必要
・大規模なキャンペーン時のトラフィック対応が必要
以下のような場合は全面リニューアルを検討しましょう。
・テンプレートをそのまま使用していてデザインの拡張性がない
・基本的なSEO対策が全くされていない
・スマホ最適化が不十分でスマホCVRが極端に低い
・必要な機能が未実装で追加開発の方が高額になる
一方、基本構造は問題ない場合や予算制約がある場合には、段階的な改善がおすすめです。

新規構築なら「客観的なシステム選定力」、リプレイスなら「移行実務経験とSEO維持のノウハウ」、リニューアルなら「データに基づく客観的な課題診断力」が重要です。
自分の目的に応じて、強みが合致する会社を選びましょう。
Shopify専門会社は技術力が高い反面、「Shopify前提」での提案になりがちです。
EC-CUBE・MakeShop・楽天など複数のプラットフォームを経験している会社なら、「本当にShopifyが最適か」を客観的に判断したうえで提案してくれます。
ECサイトは「作って終わり」「移行して終わり」ではなく、継続的な運用・改善が売上を左右します。
運用代行やマーケティング支援まで対応できる会社を選ぶと安心です。

私たちキノスラは、多数のECシステムの構築・運用を手がけてきた実績を持ちます。
ECサイト運営経験者も多数在籍しているため、「作って終わり」ではなく、売上が上がるまで伴走するEC支援を提供しています。
Shopifyをはじめ、FutureShop・ecforce・ebisumartなど複数のプラットフォームを実務で経験しているからこそ、「今のシステムのどこに問題があるのか」「本当にShopifyへの移行が最適解なのか」を客観的に診断できます。
また、リプレイス時の課題になりやすいデータ移行・SEOの維持・システム連携についても、経験に基づいた対応が可能です。
「今のサイトが売れない理由がわからない」という場合にも、既存サイトの問題点の洗い出しを行い、貴社ご要望・ご予算に合った改善をご提案いたします。
ECサイトは「公開がゴール」ではありません。公開後の商品登録・受注管理・顧客対応・CVR改善・SEO対策・広告運用といった継続的な運用こそが、売上を伸ばす本番です。
キノスラには楽天・Amazon・自社ECの運用を実務で担ってきたメンバーが多数在籍しているため、リアルな運用を想定したサイト設計と「売れる」ためのご提案が可能です。
構築後も、アクセス解析・CVR改善提案・SEO対策・モール運用代行まで、EC事業の成長を継続的に支援します。「一度任せたら、あとはほったらかし」にならない体制が整っています。
対応範囲:
Shopify新規構築 / 他システムからの移行 / 既存サイトのリニューアル / 運用代行 / SEO・広告運用 / モール(楽天・Amazon・Yahoo)との並運用 など
お困りの際は、ぜひお気軽にキノスラにご相談ください!
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